School Aid Japan(SAJ)
トップページ SAJとは 支援国について 支援内容 活動内容 スタッフ報告 支援実績 SAJ概要 会計報告 寄付のお願い お問い合せ
支援内容 > 就学支援

就学支援

【ふれあいサポートプラン】
 School Aid Japan(SAJ)が校舎を建設しても、制服がない、文房具がない、等の理由から学校に通えない、中途退学せざるをえない子どもたちがいます。「教育機会の向上(維持・継続)」を目指し、村の子どもたちの誰もが義務教育終了まで、勉強ができることを目指す「学用品支援制度」です。
 2003年からカンボジア・コンポンチュナン州のSAJ建設小学校14校で開始し、2012年からはポーサット州でも活動を開始しました。
実施に当たって気をつけたことは、「不公平感を生まない」ことでした。
 具体的には、親が病気で働けない、親に定職がなく収入が少ない、田畑がない・田畑が洪水で水没し収穫がないなど貧困家庭の子ども、親のいない子どもを対象として、SAJ、村長、長老、校長等で協議して「支援を受ける生徒」を決定します。基準は「1日1回しか食事が出来ない貧しい家庭」です。
 「村人の誰もが認める貧しい家」に支援していますので、今も問題は起きていません。支援は、家庭への「お米支援(食の支援)」に加え、子どもには、学習用具(ボールペン・ノート)や制服を提供しています。支援を受けている子どもは先生の協力もあって、学校を休まず、成績も向上しています。州教育局も出席率の向上に驚いています。 
【奨学金制度】
 「夢追う子どもたちの家」(孤児院)の子どもたちの、大学進学を支援するために「学費・生活費等を貸与する奨学金」制度があります。
 大学を卒業して働いたら、月々月給の何割かを返済してもらいます。
 孤児院では、2013年9月に高校を卒業した女子が「王立プノンペン大学」に合格し、奨学金貸与第一号生になりました。
・スマイル通信2013年10月号 孤児院初の大学生誕生!(PDFファイル)
・スマイル通信2016年2月号 二セット君国立医科大医学部合格!(PDFファイル)
  新しい制服と学習用具を受取った子どもたち

就学支援(ふれあいサポートプラン)を受ける子どもとその家族
SAJでは、この制度に対しての「ふれあいサポーター」の募集をしています。
ふれあいサポートプランを支援してくださるサポーターの方には、支援を受ける子どもたちの写真や子どもたちが書いた手紙等をお送りいたします。
また、学期末にはその子の成績表もお送りし、支援者の方から子どもたちへの手紙もSAJを通してお届けしています。支援をご希望の方はSAJ事務局にご相談ください。
※現在、 ふれあいサポートプランは、School Aid Japan(SAJ)の会員となっていただいてからご参加いただいています。
  支援を受ける子どもの写真と子どもが書いた手紙
Copyright (C) School Aid Japan All Rights Reserved