企業の方へ

社会問題の解決と優遇税制による節税の両立

SAJへの支援を通じて、SDGs(国連が定めた持続可能な開発目標)のゴール達成に貢献できます。
同時に、公益財団法人として認定されているSAJへのご寄附は、資本金や所得に応じて寄附金額の一部または全額を損金算入でき、
社会問題の解決に貢献しながら節税もできます。

SAJの活動がゴール達成に直接的に寄与するSDGsナンバー

税制待遇

法人税について、法人が支出する寄附金は、その法人の資本金等の額、所得の金額に応じた一定の限度額までが損金に算入されます。
このとき、公益法人であるSAJに対する寄附については、一般寄附金の損金算入限度額(A)とは別に、別枠の損金算入限度額(B)が設けられています。
(A)一般寄附金の損金算入限度(資本金等×0.25%+所得金額×2.5%)×1/4
(B)特別損金算入限度額(資本金×0.375%+所得金額×6.25%)×1/2

【例1】
資本金2,000万円、年間所得5,000万円の企業がSAJに幼稚園3教室400万円を寄附した場合
(A)(2,000万円×0.25%+5,000万円×2.5%)× 1/4 = 32.5万円
(B)(2,000万円×0.375%+5,000万円×6.25%)× 1/2 = 160.0万円
(A)+(B)=192.5万円 ⇒ 学校建設寄附の48.1%が損金算入として認められます


【例2】
資本金1,000万円、年間所得500万円の企業がSAJの法人会員になり、法人会費12万円を寄附した場合
(A)(1,000万円×0.25%+500万円×2.5%)× 1/4 = 3.75万円
(B)(1,000万円×0.375%+500万円×6.25%)× 1/2 = 17.5万円
(A)+(B)=21.25万円 ⇒ 法人会費12万円が全額損金算入として認められます

※税法改正の場合もありますので、税制上の優遇措置に関する詳細は、所轄税務署にお問い合わせいただくか国税庁のホームページよりご確認ください。
(免責およびご注意)
税務上の問題は、皆様の個別要因及び認識や課税当局の主張の仕方により異なる可能性も十分考えられますので、実務上のご判断は改めて専門家のアドバイスのもとで行うようお願いいたします。当サイトの情報に基づき不利益を被った場合でも、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

学校建設一棟寄附

学校に新しい校舎を一棟、寄附していただく制度です。
教室数・建設地・為替等によって必要寄附金額が変動します。
ご予算に応じて校舎を必要としている学校を紹介いたします。

施設名1教室の寸法教室数と建設費概算
1教室2教室3教室4教室5教室
幼稚園5m x 6m150万円285万円400万円515万円
小学校
中学校
7m x 8m350万円500万円630万円750万円
トイレ
基本1セット
(男子1つ・女子1つ)
学校建設と同時に建設する場合、1セット約20万円
(トイレのみ単独で建設する場合、1セット約25万円)

※創業30周年などの記念事業として校舎をご寄附いただく法人様、毎年一棟ご寄附いただく法人様など、多くの法人様にご寄附いただいています。
※ご一括でのご寄附ではなく、分割でのご寄附も可能です。

一棟寄附のメリット

  • 1. 校舎の側面に寄附者名と校舎名をペイントいたします。校舎名はご寄附いただいた法人様に自由に決めていただけます。
  • 2. 校舎の完成写真は、会社パンフレットやホームページでアピールにお使いいただけます。
  • 3. 竣工後、贈呈式を盛大に開催します。ご寄附いただいた法人の経営者、幹部社員、一般社員と、学校の生徒、保護者、村民、教育関係者、村長、郡長等、数百名が参加します。
  • 4. 贈呈式の様子を撮影し、子どもたちの笑顔や教員からの感謝の言葉を全社員で共有することで、会社や仕事に対する誇りを感じることができます。

SAJ学校建設の特長

  • SAJはカンボジアで最大級の支援団体であり、政府高官や州知事など様々なネットワークを通じて、教室が不足している学校の情報を常に収集しています。
  • SAJは20年以上養ってきた学校調査のノウハウを有しています。調査は原則として日本人スタッフが3回行い、生徒数、教員数、年齢別の村人口の推移などを総合的に勘案し、最適な教室数を算出します。最小限のコストで最大の効果を生み出します。
  • SAJの学校建築仕様書は、カンボジア教育省が定めた標準仕様に準拠しつつ、錆びやすい鉄製ではなく木製の窓枠や扉を指定するなど、高温多湿の厳しい環境でも経年劣化が最小限となる仕様となっています。
  • 施工会社は常に5社以上が入札に参加し、品質を確保しつつ、最も安い金額で落札した施工会社に発注しています。
  • 日本の一級建築士が日本の建築現場で使われている工事管理基準に基づいた手順書ならびに工種別チェックシートを作成し、それらを用いて工事の品質を管理しています。

それでもまだ、
5,000の校舎が
校舎に問題を抱えています

子どもたちが学んでいる教室の屋根は空が見えるほど抜けていたり、壁も穴だらけで風が吹き抜けていたり、お寺の倉庫を間借りしたり、教室数が足りずに1教室に70名を超える生徒が押し込まれていたり、劣悪な環境の学校は約5,000校(カンボジア教育省 統計資料より)もあります。

一人でも多くの子どもたちに、人間性向上のための教育機会と教育環境を提供するため、皆様のご支援をお願いいたします。

支援企業の事例紹介

カンボジアの子どもたちに教育の機会を
あおぞら整骨院様の取り組み

あおぞら整骨院ではかねてより、スクール・エイド・ジャパン(SAJ)を通して、「子どもにかかわる教育支援プロジェクト」に積極的に取り組んでまいりました。各院で開催されたチャリティー募金や患者さまからの募金、またあおぞら整骨院からの気持ちを寄附させていただきました。常日頃から、多くの皆さまからのご支援に支えられ心から感謝しております。
「Yume School あおぞら小学校」を設立し、子どもたちはもちろん、カンボジアの関係者の皆様やご父兄の方たちから大変喜ばれました。
あおぞら整骨院スタッフ一同、この喜びを分かち合い、これからも一生懸命お役に立てるように頑張りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

■学校建設実績:5 校
プレイクトム小学校、トウルプロスレイ小学校、ポークナー小学校、ワッチュウトム小学校、タックチュー小学校

DONATE寄附の種類について

寄附には以下の種類があります。
皆さまのご都合に合った形でのご支援をお願いします。
寄附⾦控除の対象となります。

ご質問はこちらから、なんでもお問い合わせください。