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支援者様メッセージ
MESSAGE FROM SUPPORTER

  • たかの 友梨 様

    「School Aid Japan」を通じて2008年からカンボジアには4校の学校の校舎建設支援を行って参りました。カンボジアは長い内戦が国民の生活を困窮させ内戦が終わった今でも教育の現場は、校舎の老朽化や教師不足など様々な問題が山積みになっている現状がありました。でもそんな環境の中でも、熱心に学業に励む子供たちが沢山いることを知り、この子たちの未来に何とか貢献したい、教育環境を向上させたい、という想いがこの支援のきっかけになりました。私をはじめ、たかの友梨ビューティクリニックでは、教育支援活動を通して子供たちが夢や未来に向かって希望を持って輝くことができること、そして戦争や紛争、飢餓、貧困のない平和な世界を築くことを強く願っています。

  • 株式会社ディライト
    代表取締役 高橋 亮 様

    きっかけは、20代で訪れた途上国での経験です。日本に生まれ育った私は「ご飯を食べようと思えば食べられる。何を食べるかも選べる」「勉強しようと思えば勉強できる。何を勉強するかも選べる」「仕事しようと思えば仕事できる。どんな仕事をするかも選べる」それが当たり前だと思っていました。しかしそのとき訪れたその国は、私の知る世界とはかけ離れた状態にありました。「日本に生まれたというだけで運が良い」以来、自分の運の良さを最大限に活かし、世の中に少しでも貢献しようと、微力ながら皆さんと一緒に活動させていただいています。

  • 株式会社大幸インターナショナル
    代表取締役会長 戸澤 昌夫 様

    12年前に渡邉代表の講演を聞いた際にSAJの話が中心で涙が出ました。感動を形にしたく本部を訪問しました。私共の力で何か出来ないか?学校建設の話を聞きDAIKO YUME SCHOOLをカンボジアにと2年がかりで実現しました。まだ未開発のカンボジアに行き、子供達の輝いた目を見て感動したことを昨日のように思い出します。それから毎年訪問し自分たちでもやれることが有るのだと実感して、会社と個人で7校の学校を建てる事が出来、今8校目の建設に入っています。孤児院の子供の里親にもなり、子供に会うことも楽しみになっています。1つの出会いが大きな波紋になることの機会を頂けた事、SAJには心より感謝しております。夢の10校建設を目標にこの輪を広められる事を念じて、私共は微力ですがこの活動を自分のライフワークとして続けて行きたいと思います。

  • 大江電機株式会社
    代表取締役 大江 光正 様

    チョム・サルーアン、現在プノンペンの医学部5年生です。両親が幼少期に亡くなり孤児院に入園して、彼の里親になりました。将来は医者になって人の役に立ちたいとの彼の夢をサポートしてきましたが、今では彼が医者になった姿を見ることが私の夢になっています。SAJの活動に参加していなければ彼と出会うことはなかったと思います。「素晴らしき哉、人生」今後もSAJの活動をお手伝いしていきます。

  • 弁護士
    北村 晴男 様

    「夢追う子供たちの家」を初めて訪ねた時の感動は今でも忘れられません。たくさんの子どもたちが私に挨拶し、感謝の言葉を語り、カンボジアの舞踊を披露してくれ、そして2時間近く私と遊んでくれました。私が持参したバットとボールを使って楽しそうに遊んでくれた子どもたちの笑顔に自分の心が洗われていく様でした。思えば、11年前あるTV生番組で渡邉美樹さんとご一緒した際、CM中に孤児院の話を聞き、「里親になりたい」とお願いしてからSAJさんとのお付き合いが始まりました。最初は日本の子どもたちとの体格差に驚き、そして「孤児院にいれば学校に行ける」「そうすれば毎日勉強ができる」「そして人生を切り拓く事が出来る」という子供たちの真剣な思いに感動しました。その感動は今でも続いています。これまで3回「夢追う子供たちの家」を訪れましたが、これからも日本で一生懸命に働き、カンボジアを訪れる、というのが私の生き甲斐であり続けると思います。SAJの皆様、本当に有難うございます。

  • 株式会社大創産業
    ファウンダー 矢野 博丈 様

    School Aid Japan 21周年お慶び申し上げます。渡邉美樹代表理事の教育に賛同し、2018年にカンボジア「新校舎贈呈式」に出席させていただきました。DAISO yume schoolにて子供達が学ぶ姿、輝く瞳、明るい笑顔にとても嬉しく思いました。子供達には「感謝とありがとう」の気持ちを大切に夢に向かって欲しいと願っています。これからも学校建設、DVD事業、孤児院運営支援に協力させていただきます。

  • 関西大学
    白石 真澄 様

    渡邉代表から孤児院の建設をお聞きし、当時7歳だったメーン・テッドをお引き受けしたことがSAJとのお付き合いの始まりでした。テッドは大学に進み教員を目指して頑張っています。現在はサイハーの里親として交流を重ねています。コロナでなかなか会えませんが、LINE電話が4千キロの距離を埋めてくれます。子どもたちの笑顔と健やかな成長が私の大きな喜びであり、孤児院を卒業した後もお付き合いを大切にしたいです。

  • 税理士法人Mパートナーズ
    税理士 松永 紀美子 様

    若かった時、海外青年協力隊にあこがれていましたが叶わぬ夢となり、それでもやっぱり何かの形で途上国の子供達のために力になりたいと思っていました。そんな時SAJの活動を知り、私も里親をさせていただくことになりました。世界で貧困や紛争がなくなることを願いつつ、子供たちの教育のために少しでも力になれたら嬉しいです。

SUPPORTあなたの想いで現実が変わります

例)お金を寄附(無理なくできる金額)

100円でできること
カンボジア孤児院の子どもの食費(3食分)
1000円でできること
「新品制服1組」+「文房具(1人分)」 1ヶ月分のお米(10kg)
洋服、文房具、本など
洋服、文房具、本など

※物品寄附に関しましてはSAJ 事務局までお問い合わせください。