寄附をするイメージ

支援者様メッセージ
MESSAGE FROM SUPPORTER

  • 株式会社柊喜コネクト
    代表取締役 坂口 寿一 様

    小さな事しかできませんが、少しでも多くの子供達が毎日幸せに暮らすことができればと願っております。その思いで、この様な活動をされている皆様のお力になれればと里親をさせて頂いております。一日も早く世界的なこの感染症が収束し子供達に会いに行ける日を心待ちにしています。

  • SFPホールディングス株式会社
    代表取締役社長 佐藤 誠 様

    私たちは、現在までに6校の小学校設立に携わらせていただきました。私が現地を訪れた際は、大きな瞳の真っすぐな眼差しで、恥ずかしがりながらも笑顔で迎えてくれたことを、今でも覚えています。日本で当たり前のことは、世界では当たり前ではないことを、改めて実感した日でした。子供たちの学びに対する前向きな姿勢、嬉しそうに授業を受ける姿、そして素敵な笑顔。彼らの未来に微力ながら手伝うことが出来たことは、弊社の誇りです。

  • 有限会社FirstCut
    代表取締役 佐藤 友俊 様

    講演会をキッカケに募金箱を設置し、カンボジアにも初めて行かせていただきました。その頃はまだプノンペンにゴミ山があり、悪臭漂うなか子供たちがゴミ拾いをしていて衝撃を受けました。その後、夢を追う子どもたちの家に訪れてヘアカット。猛暑の屋外での作業はキツイものでしたが、子供たちがカット後に鏡を見て嬉しそうな笑顔を浮かべている姿を見ると、こちらも幸せな気分になりました。これからも彼らの髪を切りながら成長を見届けていきたいと思います。

  • 瀬戸口 守 様

    勤務先でカンボジア学校建設支援を行っており、「夢追う子どもたちの家」へも訪問させて頂き、マオン・ドゥウン君の里親支援をさせて頂く事となりました。警察官になりたい彼の夢を少しでも応援できればと思っております。まだ幼くシャイな部分もあり孤児院であっても言葉の壁もあり、もどかしい部分もありますが、澄んだ瞳と日々の成長を楽しみにしております。今後ともご指導の程宜しくお願い申し上げます。

  • 株式会社ジョバンニ
    代表取締役 立石 賢司 様

    私自身、日本で音楽の仕事というある種「やりたい仕事」させて頂いている中で、アーティスト、社員と「自分たちが何かできることはないか?」と言う話をしている中でSchool Aid Japanを知り、里親を始めさせて頂きました。お客様からお預かりした売上の一部を、エンタテイメントと同様世界中の方の笑顔に繋がることを心から祈念し、少しでも現地の皆様に貢献出来れば幸いです。

  • 株式会社シー・エム・エス
    代表取締役社長 テラウチ マサト 様

    渡邉美樹さんのやられていることに少しでも関わらせてもらえたらという気持ちでスタートした里親支援でした。送られてくる手紙や写真を見て、成長していく子供の姿にSAJの方々の努力や力添えを感じ幸せな気持ちにならせてもらっています。一度も会いに行かずただただ恐縮しています。

  • 社会福祉法人毛里田睦会
    理事長 長谷川 俊道 様

    現在、群馬県太田市、札幌市、横浜市鶴見区、東京都豊島区にて、保育園、こども園、小規模保育園、放課後デイサービス、学童クラブ、特別養護老人ホーム、障害者支援事業を行っています社会福祉法人毛里田(もりた)睦会の理事長です。
    きっかけは、代表の渡邊美樹さまに私のPodcast番組『HASEの金曜は聴きこみ寺』でインタビューさせていただいたのできっかけです。 
    代表の熱い想いに感動しましたし、寄付団体の多くが寄付金から事務経費などを差し引くのに対し、寄付金の全額をカンボジアに寄付されるという仕組みが決め手でした。少額ですが、カンボジアの子供たちのためになれば、これ以上嬉しいことございません。
    将来はうちの施設に来て、日本の文化や伝統を楽しんでもらいたいです。合掌礼拝。

  • SHINOBI不動産株式会社 
    代表取締役 服部 憲勇 様

    若い頃、私は世界を旅するバックパッカーでした。インドやカンボジアでは、貧困などの理由から、学校に通わせてもらえない子供たちにたくさん出会いました。ぬくぬくと日本で生まれ育った私にとって、物乞いする子供達の姿や、親の事情で身売りに出されたりする事実はとてもショッキングなものでした。そんな絶望的な貧困にもかかわらず、それでも彼らはとても無邪気で明るかった・・・。この子たちがきちんと教育を受けられば、この貧困を脱出できるのではないかと、心を痛めました。
    帰国して20年、日々の生活の中で、そんな想いを思い出させてくれたのは渡邉美樹氏の「存在」対「効果」でした。若いころに、たくさん頂いた"take"(Give & TakeのTake」を、これからは世の中に広く「Give」でお返しするタイミングだと思い、微力ながら参加させて頂く事に致しました。弊社は不動産管理業をやっておりまして、管理物件としてオーナー様からお預かりする戸数が500戸増えるたびに1人づつ、支援する子供を増やそうと決めています。目標は6人。3000戸!現在700戸ほどなので、2人目までにあと300戸です。これをモチベーションに日々奮闘しております。

SUPPORTあなたの想いで現実が変わります

例)お金を寄附(無理なくできる金額)

100円でできること
カンボジア孤児院の子どもの食費(3食分)
1000円でできること
「新品制服1組」+「文房具(1人分)」 1ヶ月分のお米(10kg)
洋服、文房具、本など
洋服、文房具、本など

※物品寄附に関しましてはSAJ 事務局までお問い合わせください。