支援者様メッセージ

  • 社会福祉法人毛里田睦会
    理事長 長谷川 俊道 様

    現在、群馬県太田市、札幌市、横浜市鶴見区、東京都豊島区にて、保育園、こども園、小規模保育園、放課後デイサービス、学童クラブ、特別養護老人ホーム、障害者支援事業を行っています社会福祉法人毛里田(もりた)睦会の理事長です。
    きっかけは、代表の渡邊美樹さまに私のPodcast番組『HASEの金曜は聴きこみ寺』でインタビューさせていただいたのできっかけです。 
    代表の熱い想いに感動しましたし、寄付団体の多くが寄付金から事務経費などを差し引くのに対し、寄付金の全額をカンボジアに寄付されるという仕組みが決め手でした。少額ですが、カンボジアの子供たちのためになれば、これ以上嬉しいことございません。
    将来はうちの施設に来て、日本の文化や伝統を楽しんでもらいたいです。合掌礼拝。

  • ニンジャ不動産株式会社 
    代表取締役 服部 憲勇 様

    若い頃、私は世界を旅するバックパッカーでした。インドやカンボジアでは、貧困などの理由から、学校に通わせてもらえない子供たちにたくさん出会いました。ぬくぬくと日本で生まれ育った私にとって、物乞いする子供達の姿や、親の事情で身売りに出されたりする事実はとてもショッキングなものでした。そんな絶望的な貧困にもかかわらず、それでも彼らはとても無邪気で明るかった・・・。この子たちがきちんと教育を受けられば、この貧困を脱出できるのではないかと、心を痛めました。
    帰国して20年、日々の生活の中で、そんな想いを思い出させてくれたのは渡邉美樹氏の「存在」対「効果」でした。若いころに、たくさん頂いた"take"(Give & TakeのTake」を、これからは世の中に広く「Give」でお返しするタイミングだと思い、微力ながら参加させて頂く事に致しました。弊社は不動産管理業をやっておりまして、管理物件としてオーナー様からお預かりする戸数が500戸増えるたびに1人づつ、支援する子供を増やそうと決めています。目標は6人。3000戸!現在700戸ほどなので、2人目までにあと300戸です。これをモチベーションに日々奮闘しております。

  • アサヤ株式会社
    専務取締役 廣野 一誠 様

    School Aid Japanの里親支援を始めたのは、2007年に渡邉美樹理事長の講演を聞いたのがきっかけです。「世界の貧困をなくすには教育が必要だ」「教育にはライフワークとして一生涯をかけて取り組む」「支援者からの寄付は一円残らず現地に届ける」といった熱いメッセージを直に聞いて、その情熱の一翼を少しでも担うことができたなら、と思って参画させていただいています。
    当時は独身だった私も、今では結婚して4児の父となりました。
    いつか家族で連れ立って、カンボジアの施設に訪問してみたいです。

  • 東京都港区在住
    福田 俊男 様

    妻の誘いで、SAJの里親になりました。里子は姉妹の妹プーン・ポーです。小さい時は中々のやんちゃだったようですが、今は勉学にも勤しみ、園での手伝いも積極的に行っている様子で成長ぶりを喜んでいます。夢は「会社の社長」と言っていましたが、直近の手紙では「日本のデザイナー」になりたいとのこと。最近の園の集合写真を見ると、かつては想像もできないほどの圧倒される人数と笑顔が溢れているのが印象的です。
    現地や東京で運営に当たられている皆さんのご努力に感謝するとともに、今後活躍が益々充実されることを祈っています。

  • 株式会社ゴーゴーカレーグループ
    代表取締役 宮森 宏和 様

    創業以前からボランティア活動には興味を持っていました。知人の紹介でSAJの存在を知り、すぐさまカンボジアにまで行かせていただきました。そこで触れ合った、子供たちの笑顔に、すっかり心を打たれ、またSAJは1円残らず、この場所で使われているのだという事を知り、支援活動をさせていただく事になり、今日に至ります。引き続き、美味しいカレーで支援を続けていきたいと思います!!

  • 株式会社博丈
    代表取締役 森上 公恵 様

    渡邉美樹代表理事の講演をお聞きしたことがきっかけでカンボジア孤児院「夢追う子どもたちの家」を訪問させていただき、チョム・スレイチューさんの里親にならせていただきました。手紙のやり取りでは、いつも二人で手をつないでいる絵を描いてくれて、優しく素直で言葉は通じませんが心に響き愛しさを感じます。成長していく姿がとても楽しみです。このような貴重な経験をさせていただき改めて深く感謝を申し上げます。

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