NEWS
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2021.11.08
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2021.07.23
GREETING
代表挨拶
School Aid Japan(SAJ)は「⼀⼈でも多くの⼦どもたちに、⼈間性向上のための教育機会と教育環境を提供する」ことを⽬的としており「⼦どもにかかわる教育⽀援プロジェクト」に積極的に取組んでいます。
PROBLEM
世界には学校に⾏けない
子どもたちがいます
貧しい家庭の⼦どもたちは、その⽇を過ごすのがやっとな状態です。両親や兄弟を守るために稼ぎに出ている⼦どもたちがたくさんいます。
カンボジアには
まだ5,000校が⾜りていません
SAJが建設した学校では11万⼈以上の⽣徒が学んでいます。しかし、約5,000校の校舎は屋根が抜け、壁が⽳だらけで⾵が吹き抜けています。暗くて危険な校舎で学んでいる⼦どもたちがたくさんいます。
MISSION
⼀⼈でも多くの⼦どもたちに、
⼈間性向上のための
教育機会と教育環境を提供する
SAJでは学校建設事業をはじめ、就学⽀援事業
⾷の⽀援事業、孤児院事業、学校運営事業と⼤きく広がりました。
⼦どもたちが安⼼して勉強に打ち込める環境づくり、そこで⽬覚める‧育まれる素晴らしい能⼒を伸ばし、
社会に貢献できる⼦どもたちを育成することを⽬標として、この活動を⾏います。
POLICY
1 円残らず
現地の子どもたちの
幸せのために使われます
寄附をしたいけれど「本当に現地で使われているのか。」
「寄附の多くが、事務局の経費などに使われてしまうのではないか。」
そんな不安を持つ⽅も多いのではないでしょうか。
私たちSAJは⼈件費や出張費など、
全ての経費は最初から予算化されております。
そのため皆様からいただいたご寄附は経費に使われることなく
1円残らず現地の⼦どもたちの幸せのために使われます。
HISTORY
活動内容とあゆみ
最近の活動
■デヴィ夫人贈呈式開催
■アースデイ東京出展
■カンボジア バッタンバン州でNO.319「プレイクルーン小学校」の贈呈式を開催
■新型コロナウイルスによる失業家庭へふれあいサポートプランとお⽶⽀援を拡充
RESULTS活動実績について
SAJは21年間でカンボジア‧バングラデシュ‧ネパールに貢献し、カンボジアではNo.1の実績をあげております。カンボジアではSAJのロゴを⾒ただけで全員が分かるような認知度があり、テレビや新聞で取り上げられることが増えました。
- いただいた寄附⾦の累計額
(2001年度〜2022年度) - 35億5274万4533円
- 建設した学校の合計
(2001年度〜2022年度) - 351校
- 現在、SAJの学校で授業を
受けている生徒
(2022年度3⽉現在) - 113,923人
- 文房具や制服を受け取った
生徒の累計
(2001年度〜2022年度) - 21,042人
- SAJの建設した学校で
お⽶を受け取った児童数
(2001年度〜2022年度) - 16,979人
- SAJの建設した学校で朝給⾷を
⽀給された児童数の累計
(2006 年度〜2022 年度) - 141,706人
SUPPORTER支援者様メッセージ
DONATE寄附の種類について
寄附には以下の種類があります。
皆さまのご都合に合った形でのご支援をお願いします。
寄附⾦控除の対象となります。